次にあてはまる奴は近畿大学やめろ

正直言って私は近畿大学に入学したことを後悔しています。

かけがえのない青春を近畿大学で無駄に消費したのです。

大学生活中に私同様に時間をひたすら浪費し、消えていった仲間たちを見てきました。彼らの犠牲、生きた証を遺すべくこの記事を書くことを決意いたしました。

もしこの記事を読んで思い当たる節がある人は手遅れにならないうちに早く近大をやめて新しい生活を送る準備をしたほうがよっぽど建設的だと思います。

やめるのが早ければ早いほど社会復帰が容易になります、しかし3，4回生になってしまうとかなり困難です。とくに浪人、留年期間があると人生詰む場合があるので辞める決断は早急に下しましょう。

すこしでも近大が自分に合わないと思えばやめるべきです。

ケース1：真珠湾に消えた天才

受験勉強を嫌った彼は大阪府内でも有数の進学実績を誇る高校から指定校推薦を使い近畿大学へ入学を果たしたが

入学後、周囲の人間の知能レベルの低さに嫌気が差し

「ここは自分の居場所ではない」と感じ退学。

ハワイへ語学留学へ行くと言い残し消息を断つ。

風の噂では帰国後ニートをしているとか

ケース2：障害者手帳持ちと化した先輩

おそらく元々人間関係が得意な方ではなく挙動不審なところがあったが

滋賀県の実家と東大阪キャンパスを往復7時間かけて通学していたため

授業終了後すぐに帰宅するようにしていた結果

だんだん遊びに誘われる回数が減り仲間からハブられるようになり孤立

心身に異常を来し退学。消息不明。

ケース3：恐怖！！２単位ツイ廃女

ツイ廃でイケメン彼氏の巨根を無修正でツイッターに上げるなどの奇行を繰り返していたが２単位しか単位取得できていなかったことが発覚。程なくして退学

現在は保育かなんかの短大に移籍した模様

ケース4：仮面の男

一浪後近大に入学して国公立を目指し仮面浪人。

本人は仮面の事実を頑なに隠そうとしていたがなぜか周囲はみな知っておりとても気を使われていた。

いきなりパタリと大学に来なくなりそのままフェードアウトしていった。

ケース5：夢、叶えしもの

趣味で音楽活動をしており、音楽教室の講師のバイトを始める

その教室でのコネで耳コピしてカラオケ用音源を制作する仕事を紹介され

音楽一本で食べることを決意して退学。現在フリーの耳コピ職人。

これらのケースを考えると彼らには以下のいずれかの要素があることがわかる

1. 1、２回生で必要な単位数が取得できていない
2. プライドが高い
3. 人間関係の構築が下手、コミュニケーション能力の欠如
4. 大学で自分のやりたいことが明確でない、なんとなく通っている
5. 頭がおかしい

少しでもあてはまるのならあなたも脱近を考えてみてはいかがでしょうか？

取り返しがつかなくなる前に早くやめましょう。

最後に建築家・安藤忠雄氏が近大で開かれた講演会で発した言葉を紹介させていただきたい

「近大なんかやめようと思ったらさっさとやめないかん」